東なぎさクリーン作戦に参加しました 6月21日(日)、葛西東なぎさで恒例の東なぎさクリーン作戦が開催されました。 当日は曇り空で雨に降られることはなく、風も弱かったものの蒸し暑さを感じる一日となりました。潮回りは小潮で、午前10時頃が満潮。船の接岸には好条件でしたが、干潟がほとんど現れず、生きもの観察には厳しい条件となりました。 参加者は一般の方約70名、スタッフ約30名のおよそ100名と例年以上の賑わいでした。しかし、今回回収されたごみの量はこれまでで最も少ない印象で、参加人数の多さを考えると、海要望していた作業道の芦刈も行われて無く、狭い範囲でのゴミ拾いのためだったと思います。清掃活動終了後には、恒例の自然観察プログラムが行われました。昨年まで休止していた植物観察会も再開され、中嶋先生の案内で参加者は季節の植物を楽しみました。また、底生生物調査では、高い潮位のため干潟が現れない厳しい状況の中でも、調査員が工夫を重ねながら生きものを採集しました。野鳥観察も同様に、海鳥は少なく、遠くの導流堤で休む鳥たちを双眼鏡や望遠鏡で観察する形となりました。このような難しい条件の中でも、それぞれの分野の専門スタッフが知識と経験を活かし、参加者に自然の魅力を伝えようと尽力していた姿が印象的でした。今後は、潮位など自然条件も考慮しながら、より観察しやすく、参加者がさらに楽しめる企画へと発展していくことを期待したいと思います。当会としても、多くの会員の皆様にご参加いただき、葛西東なぎさの自然環境保全活動への関心がさらに広がることを願っています。 投稿ナビゲーション 間伐したマダケで水鉄砲をつくろう!NEW 昆虫ふれあいウオッチング(7月25日開催告知)NEW